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現地メディアの話題のタネ その1




■映画祭ウィークのお犬様騒動

ハリウッドスターの中には、長めにトロントに滞在し、フェスティバルとパーティー気分をゆっくり楽しむ人もいる。ペットの犬を同伴するケースが多いので、ビッグスターが泊まるホテルのひとつヨークビル街のフォーシーズンズは、ペットへの特別サービスにも大忙し。

「ワンちゃんが外で遊べなくてかわいそうだから、バルコニーに土を敷いて芝生や植物を植えて」というリクエストも。近隣にあるグルーミングの店も商売繁盛らしい。


■アトム・エゴヤンの新作、アメリカでは"17歳未満入場禁止"か

トロント在住のエゴヤン監督の新作、ケビン・ベーコンほか出演「Where the Truth Lies」は、今年のカンヌ映画祭でパームドール候補にノミネートされた作品。もちろんトロントでもレッドカーペット会場で上映される話題作のひとつ。

アメリカで劇場公開が決まっているが、ついでにCN-17(17歳未満入場禁止)も決定しそう。プロデューサーは「暴力シーンがいくらでも平気なアメリカなのに、芸術性のある性描を禁止するなんて!」と抗議。アメリカ仕様にシーンをカットしてはどうかと答える当局に、今度はエゴヤン監督が「ディズニー映画にするくらいなら、最初から作らないほうがマシだ」。

⇒ CN-17は"NO CHILDREN UNDER 17"の略。17歳未満は入場できないが、芸術性が高いものに適用。娯楽ポルノなどの Xカテゴリーと区別している。


■アンジェリーナ・ジョリーよりキスが上手いダウニー Jr?

第1日目にライアソンで上映されたロバート・ダウニー Jrヴァル・キルマー主演の「Kiss Kiss Bang Bang」(監督:シェ-ン・ブラック)の舞台挨拶に二人が登場。この映画、警察に追われる泥棒演じるダウニーJr と、ゲイ役のキルマーとのラブシーンがある。

「二人のどちらがキスが上手いのか」という質問に、キルマーは「映画アレキサンダーでは、アンジェリーナ・ジョリーとキスシーンがあった。わざとセリフを間違えて何度もアンジェリーナとキスしたけど…今回のダウニーJrのほうが上手かった」。




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